Pocket
LINEで送る

NEWS

1980年には人口の81%がワインを飲んでいた。しかし、2010年には62%まで減少している。さらに現在では、日常的にワインを消費するフランス人は人口の51%となり、30年後には17%にまで減少すると言われている。

もし、フランス国内の消費量が減少したとしても、中国や諸外国において減少率よりも多くのワインが消費されるため、生産者にとっての影響はそれほど大きくないようだ。同じくイタリアとスペインという2つのワイン生産国も影響は少ないと言われている。

しかし国内消費量の減少は歴史的な文化の滅亡を示唆する。このままの状況が続くと、フランス文化が失われ、次第にテーブルワインがジュースやソーダに取って変わられる可能性もあると、専門家たちは警鐘を鳴らしている。

ソース元  http://www.slate.fr/lien/69901/francais-boivent-moins-vin